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短編映画「東京流星群」ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア2024 Cinematic Tokyo部門東京都知事賞を受賞

お知らせ 2024.05.23

監督：俵海太　プロデューサー：谷中迪彦の短編映画「東京流星群」が、ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア2024 のCinematic Tokyoプログラムで、大賞にあたる「東京都知事賞」を受賞いたしました。

本作品はショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（以下、SSFF＆ASIA）の「Cinematic Tokyoプログラム」において、39の国と地域から188作品の応募が集まった中から、上映6作品に絞られノミネートがされました。

5/22にはSSFF & ASIAの代表を努める別所哲也氏が小池百合子東京都知事を表敬訪問し、本部門の優秀賞にあたる「東京都知事賞」の発表が行われ、『東京流星群』が受賞いたしました。

「光を上手く使った幻想的な場面で、男女の会話劇をベースに、東京の夜景や花火、そういった日本のカルチャーを取り入れられてことが受賞に至る大きな要素でした。特に上空からの東京の夜景は息を飲む美しさでした。」

「この部門で、応募作品の頂点が日本の作品だったということもとても喜ばしいですね。」

6/9(日) 18:00～20:35 表参道ヒルズスペースオーで上映されます。

オンラインは6/1(土)～6/30(日)まで視聴可能です。

芹沢あきら役：伊藤白馬さんと橘みずき役：瑞生桜子さんをお迎えし、作品や撮影の裏側についてお話ししております。